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繋がりが織りなす熱狂の2日間!『アークナイツ 6th Anniversary Fes. 「Continuum」』をレポート!

「6周年イベントは、繋がりや過去から現在の振り返りをテーマにしました」 

横山PR担当がそう語る通り、今回のイベントタイトル『アークナイツ 6th Anniversary Fes. 「Continuum」』には、「連続した繋がり」や「連続体」を意味する「Continuum」という言葉が冠されています。

「自身の出番以外では、会場を回って皆さんとの繋がりを感じましたし、ドクターとドクターの繋がりというところを感じていただけていたら嬉しいなと思います」

そんな言葉通り、会場の随所で「繋がり」を感じることができた2日間でした。今回のYostar Plusでは、1月10日(土)・11日(日)に開催された本イベントの模様をお届けします。

ぜひご覧ください!

6年の「繋がり(Continuum)」と「記憶」を辿る展示エリア

入場口でノベルティを受け取り、会場へ足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは「純正源石(プライムオリジニウム)」を彷彿とさせる巨大なモニュメント。

そしてその背後には、円形に組まれたトラスが特徴的な「アニバーサリービジョン」が圧倒的な存在感を放っていました。

ビジョンには、アーミヤ(CV:黒沢ともよ)が歌う6周年記念楽曲「今日をしるして」をはじめ、エーベンホルツ『孤独な協奏曲』、ニンフ『ココロ、アンロック』、レミュアン『Mutual trust』、アーミヤ/ケルシー/Mon3tr『明日をてらして』といった6周年記念楽曲を含む多くのMVが映し出され、会場を一気にアークナイツの世界へと引き込みます。

・今日をしるして アーミヤ(CV: 黒沢ともよ) 配信サイト
https://nex-tone.link/hf0uaha1jir-aj

・6周年記念楽曲配信サイト
https://nex-tone.link/8dkptbhr4fudtn

入場口からアニバーサリービジョンを正面に見て右側には、「購買部(物販)」、「ドクター戦友募集掲示板」、「オペレーターと2ショットフォト」、「TVアニメ『アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】』資料展示」、「関係者お祝いメッセージ&イラスト展示」が並びます。これまでの周年イベントでもお馴染みのエリアですが、その熱気はまさに圧巻。

購買部では、今年もYostar Shop担当者が情熱を注ぎ込んだ横幅10m近い商品ディスプレイがお出迎え。

写真を撮る方はもちろん、ディスプレイを眺めながら「実物を見たら欲しくなってきた!」と仲間同士で盛り上がる会話も聞こえてきました。

また、恒例の「ドクター戦友募集掲示板」も大盛況。 戦友を真剣に募集する方、自身の「癖(ヘキ)」を開示する方、凝ったイラストを貼り付ける方……。イベント終了時には、横6m×縦2mを超える巨大な掲示板が枠からはみ出すほどビッシリと埋まり、熱い思いが可視化されていました。

一方で、撮影不可エリアとなっていた「TVアニメ『アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】』資料展示」と「関係者お祝いメッセージ&イラスト展示」。ここでは多くの方が足を止め、じっくりと資料やメッセージを目に焼き付けている静かで熱心な姿が印象的でした。

展示といえば、アニバーサリービジョンの裏手に鎮座していたのは「ザーロ巨大バルーン」。サイドストーリー「シラクザーノ」や「幕開く者たち」に登場したあのザーロです。 とある有名な駅前のスポットのように待ち合わせ場所としても利用されていたのには、スタッフも思わずニヤリ。

また、メインストーリーに登場した「諸王の息」のフォトスポットも注目の的でした。当日はコスプレをしていた方も多く、それぞれが想像力を駆使してポージングしながら「諸王の息」に相対する姿を、ついつい足を止め眺めている方が多かった印象です。

そして、多くの方がカメラを向けていたのが「テラの大地」ジオラマ展示。 その名の通り、広大なテラの世界を再現した精巧なジオラマは必見の内容でした。平面ではなく、立体ということもあり、よりテラをイメージしやすくなったのではないでしょうか。

また、その隣に設置されたのは参加型展示「あなたのアークナイツはどこから? inテラの大地」。 自身がプレイを開始した時期を振り返り、テラの地図にシールを貼っていく企画です。「テラの大地」を目の前にして、ドクターとしての「始まり」を振り返る時間はなんとも乙なもの。シールを貼る横顔には、オペレーターたちとの出会いを懐かしむ、十人十色の表情が浮かんでいました。

さらに、アニメPV複製原画の展示や、例年以上にイラストや愛溢れる主張(?)で埋め尽くされた「ドクターメッセージボード」も健在でした。

左から、 ウルピスフォリア:Banr、新約エクシア:杜杜Dolly、レミュアン:花崎Makura、ユー:咕噜宝TAKA、Mon3tr:奈々子、エンテレケイア:千阳。(敬称略)

6周年記念フォトスポットには、コスプレイヤーさんと着ぐるみのオペレーターが登場し、会場を彩っていました。着ぐるみはこれまでイベントに登場していたアーミヤ、ケルシー、Wに、チェンが加わりました。

もちろん、「オペレーターウォール」や「オペレーターグリーティング」、「カプセルトイブース」も健在。さらに休憩エリアでは「ライフボーン」が投影され、休息する方の目を引いていました。

巨大な箸やパズル!掛け声とリアクションが飛び交う、3つのアトラクション

今年のアトラクションは、「6周年フェス花火実行委員会」「余味居(よみきょ)商い中!ユーの料理を取り分けよう!」「オペレーターと2ショットフォト」の3本柱でした。

「6周年フェス花火実行委員会」は、サイドストーリー「幕開く者たち」のミニゲームを再現したパズルゲーム。荒蕪ラップランド、血掟テキサスと共にパズルに挑戦します。また実際にアトラクションがスタートし、パズルが表示された瞬間のリアクションは、まさにリアルイベントならではのライブ感がありました。

スタート後もパズルという性質上どうしても無言になりがちですが、荒蕪ラップランド、血掟テキサスの掛け合いも絶妙で、解いている間も思わず「ふふ」と笑みがこぼれます。

「余味居商い中!ユーの料理を取り分けよう!」では、お腹を空かせたニェン、シー、リィン、チョンユエ、シュウのために、大きな箸を使ってユーの料理をお皿に取り分けます。 ここでは4人1組を基本とした協力プレイが鍵で、見知らぬ方同士が即席のチームを組みます。初対面でも声を掛け合いながら楽しむ姿も見られ、まさに「繋がり」を体現するアトラクションになっていました。

そして「オペレーターと2ショットフォト」。本イベント開催時点で実装済みのオペレーター(※)から、お好みのコーデを選んで思い出を残せる仕様は昨年から引き続いており、今回は6周年のキービジュアルと共に写真撮影ができました。待機列では「どのオペレーターにする?」「どんなポーズで撮ろうか」と楽しげに相談する姿が見られました。 また近年では、ポーズや立ち位置を入念に研究し、ユニークな写真を撮影してXにアップされている様子が見られます。こうしたこだわりの一枚もまた、ゲーム内の推しオペレーターとの「繋がり」であり、投稿を通じてネットでの「繋がり」が生まれているのかもしれません。

(※)コラボオペレーター、コラボコーデは対象外。

ゲーム内外の最新情報や音楽に湧き上がる大歓声!

DAY1のステージは、「DAY1オープニング&6周年記念グッズ紹介ステージ」、「アークナイツのすゝめ 6周年特別版」、「TVアニメ『アークナイツ』スペシャルステージ DAY1」などバラエティ豊かな内容で進行。そんな中でも一番の盛り上がりを見せたのは、やはり「アークナイツ6周年記念公式生放送」でしょう。

新イベントや新オペレーターの発表に加え、「アークナイツ × BanG Dream! Ave Mujica コラボ」の開催決定が報じられると、会場からは歓声があがります。またオペレーターの新しい姿への期待など、会場全体が一喜一憂する一体感を感じることができました。

ゲーム外情報では、「ラ・プルマのASMR制作決定」の報に大きなどよめきが起こったのも印象的なハイライトでした。

続くDAY2では、ゲーム内の様々な数値を発表した「DAY2オープニング&アークナイツレポート」、6周年で実装する新規イベントを先行プレイする「6周年イベント先行プレイステージ & イベント会場レポート」、生アフレコも行った「TVアニメ『アークナイツ』スペシャルステージ DAY2」を経て、行った「MUSICスペシャルステージ & グランドフィナーレ」は、会場のボルテージが最高潮に達した瞬間でした。

まずはWILDPARTYさんによるDJタイム。そのプレイでは、曲の繋ぎの妙技はもちろん、ステージに登場した横山PR担当の縦ノリと煽りでフロアは熱狂の渦に巻き込まれます。横山PR担当がプレイ中に2回登場したことを受け、WILDPARTYさんから「横山さん、再配置ありがとうございました」という茶目っ気たっぷりなコメントも飛び出しました。この『アークナイツ』ならではの一言に、大きな笑いと拍手が送られました。

また会場を大きく揺らしたDJタイムの後は、歌唱ライブへ。

アークナイツTVアニメシリーズの歴代主題歌を担当したReoNaさんが登場し、「Alive」がスタート。

会場中が「Di-li-pa-pa, du-pa-pa」の大合唱になった「R.I.P.」、「End of Days」や「生命換装」が続き、5周年記念曲「Runaway」と、ReoNaさんは全5曲を熱唱しました。

その後、暗転した会場に登場したのは…糸奇はなさん。『アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】』のEDテーマ「Truth」の歌声が響き渡ると、会場では手で顔を覆うような様子も見られました。

特設サイトに記載されたMUSICスペシャルステージの内容はここで終了。

と思いきや、なんとアーミヤ役の黒沢ともよさんが登場し、6周年記念楽曲「今日をしるして」を歌い上げるという、この日最高のビッグサプライズと共にMUSICスペシャルステージパートがしめくくられました。

会場が一つになったこの豪華なライブパートもYouTubeのアーカイブにて期間限定、全編無料で視聴可能です。

当日参加されたドクターも、見逃してしまったドクターも、90分にも及ぶあの熱狂と感動をぜひ体験してください!

▼「MUSICスペシャルステージ」の各曲へのリンクはこちら
DJ WILDPARTY 
ReoNa -「Alive」
ReoNa – 「R.I.P.」
ReoNa – 「End of Days」
ReoNa – 「生命換装」
ReoNa – 「Runaway」
糸奇はな – 「Truth」
黒沢ともよ – 「今日をしるして」

※敬称略
※配信は2026年2月11日(水)23:59まで

『アークナイツ』の横山PR担当よりコメント

アークナイツ 6th Anniversary Fes.「Continuum」にご来場いただいた皆様、配信をご視聴いただいた皆様、誠にありがとうございました。

今回のイベントコンセプトは、「つながり」と「振り返り」でした。オペレーターや仲間とのつながり、そしてドクター同士のつながり、過去から現在までの物語のつながりを感じながら、これまでのことを振り返っていただける、そんなイベントを目指しました。
ご来場いただいた方、配信で参加された方、アーカイブを視聴された方など、イベントへの参加方法は様々な形があったかと思いますが、そういった「つながり」を感じていただけていれば嬉しいです。

ちなみに、ここだけの情報としてお話ししますと、「Continuum」というイベント名は、つながりや振り返りという想いを込めた「連続体」という意味で採用したのですが、実は理由がもうひとつあります。響きが「オリジニウム」に少し似ていると思いませんか?アークナイツの原点ともいえるものが「オリジニウム」だと思います。その存在は、皆様の思考を物語の原点へと引き戻し、アークナイツの世界における様々な問題や出来事を再認識させるような強い力を持ったものだと思います。イベント名に込めた想いの「過去から現在のつながりと振り返り」という点で考えると、作品の原点ともいえる「オリジニウム」の要素を含めることができるのは非常によいのでは、と感じたこともあり、このイベント名を採用しました。入口すぐに設置されていたモニュメントが純正源石や源石を彷彿とさせる見た目だったのは、そういった理由もありました。

今回のオペレーターウォールは陣営ごとに分けて、会場各所に展示していました。これは、皆様に、「これだけ多くの陣営とのつながりがある」ということを実感していただきたかったことが理由のひとつです。もうひとつは、会場を歩いていくと色んな場所でオペレーターに会えることで、オペレーターたちと一緒に周年をお祝いしているという体験をしていただきたかったからです。

アトラクションの「ユーの料理を取り分けよう!」と「6周年フェス花火実行委員会」は、いずれも「協力」してプレイする内容となっていました。これは今回のイベントを通して、ドクター同士のつながりを感じてほしいという想いから、マルチプレイになるよう設計しました。

ステージでは、今回初の試みを多数盛り込みました。TVアニメステージでは、生アフレコのほか、朗読劇も実施しました。こちらはアーカイブが期間限定で公開中なので、この機会に何度でも、見ていただきたいです。MUSICステージでは、DJステージと過去最大曲数での歌唱ライブを実施したことで、このプログラムだけでも時間にして90分となりました。単独の音楽イベントに匹敵するようなボリュームをお届けできたと感じています。

DJステージでは、私自身がステージ参戦という、どれくらいの需要があるのかわからない状態で実施した内容もありましたが…、ステージ上から見る皆様の表情や熱狂は最高でした。会場全体が一体となり、本当に「揺れる」くらいに盛り上がっていました。DAY2の最後のステージプログラムのタイミングで、ステージ上の出演者、会場と配信参加の皆様、全員の力で生み出した最高の熱狂空間が誕生していたと思います!

イベント全体を通して、皆様にお楽しみいただけたという確信に近い感触を得た一方で、イベントの運営や物販については反省すべき点があるのも事実です。社内でしっかりと振り返りを行い、次回のイベント開催では改善できるよう尽力いたします。

ゲームがリリースされて6年というタイミングで、この規模のリアルイベントを開催するということは、決して当然のことではなく、簡単なことではないと考えています。日頃、アークナイツをプレイ、ご支援いただいている皆様のおかげで、アークナイツはここまで歩んでくることができました。これからも、さらに先へと、共にアークナイツをつないでいただけると、大変嬉しいです。

私個人としては、現時点での集大成といってもいい内容をご提供できたとは感じています。アークナイツはこれから先も続いていきますので、さらに進化したアークナイツをお届けできるよう、運営一同これからも尽力してまいります!

今後とも「アークナイツ」をよろしくお願いいたします。アークナイツ、最高!!


『アークナイツ 6th Anniversary Fes.「Continuum」』それぞれのステージイベントは、アーカイブでも2026年2月11日(水)23:59まで配信中です。

さらにYostar Plusでは、過去に開催された『アークナイツ』Anniversary Fes. の振り返り記事も掲載中です。こちらも合わせてご覧ください!

『リアルイベント『アークナイツ 5th Anniversary Fes. 「With You」』レポート!テーマはバカンス!冬の寒さを吹きとばせ!』

『アークナイツ 4th Anniversary Fes. 「For You」』を横山PR担当と振り返る

『アークナイツ 3rd Anniversary Fes. 「Thank you, Doctor.」』をレポート

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