「雀魂7周年記念~魂天神社例大祭~」開催レポート!画面の外でも広がる雀士の輪

ゴールデンウィーク真っ只中の5月2日(土)に開催された「雀魂7周年記念~魂天神社例大祭~」は、麻雀牌を模した提灯ウォールや大鳥居が来場者を出迎え、会場となった東京ビッグサイト 南1ホールに向かう通路すら開いていない早朝から人が集まるなど、終演まで途切れることのない熱気に包まれた一日となりました。
正午を待たずして昨年の来場者数を上回り、最終的にはトータルでも前回のイベント規模を大きく超える盛況ぶりを見せました。



会場ではソロはもちろん、親子連れやカップル、友人同士、同級生など、また年齢層では下はお子様から上はご年輩の方まで、幅広い年齢層の雀士の皆さまが、満面の笑みで各ブースへと足を運ぶ様子が見られ、麻雀とその文化を心ゆくまで楽しんでいた様子でした。
また過去に小学生麻雀教室へ参加されていたご家族がプロの間で麻雀を楽しむ姿や、『雀魂杯』の決勝進出者同士がたまたま会場で出会い交流する姿など、印象的なやり取りが各所で見られました。
今回のYostar Plusでは、そんな「雀魂7周年記念~魂天神社例大祭~」の様子をお届けします!
憧れのプロとの対局、歓声の上がるステージイベント!会場の様子をお届け!
「雀魂7周年記念~魂天神社例大祭~」では昨年に続き、様々なコーナーをご用意しました。生配信も行ったステージイベントはもちろんですが、本イベントでも特に大きな人気を見せたのは、「プロの間」と「Vの間」ではないでしょうか。

「プロの間」は、その名の通りプロ雀士と対局できるコーナーで、『雀魂』のオフラインイベントでも突出して人気のあるコーナーです。同コーナーは、会場にて整理券を配布する方式のため、当日は開場直後からこのコーナーを目当てに並ぶ人も多く見られました。
※プロの間(順不同・敬称略)逢川恵夢、明科瑞希、朝倉康心、麻宮あかね、新井啓文、石井一馬、小倉ゆさ、木原浩一、近藤誠一、真田槐、渋川難波、忍田幸夫、下石戟、尻無濱航、鈴木優、土田浩翔、都美、仲林圭、西乃うるり、藤川まゆ、松ヶ瀬隆弥、丸山奏子、水口美香、瑞原明奈、村上淳

各卓ではプロを相手に真剣勝負を挑む参加者の姿が。卓上ではプロからの何気ないアドバイスや会話を通して、対局を心ゆくまで満喫する様子が見られました。また、ご家族で仲睦まじくプロと対局される際の表情も印象的でした。
人気VTuberとの対局を楽しめる「Vの間」でも、その様子は同様。憧れの相手を前に真剣勝負の雰囲気を醸し出す卓もあれば、参加者同士もVTuberさんとのコミュニケーションを通じて打ち解け合っている様子も。さらに、他の人の対局を鑑賞する姿が目立っていたのも、これまでにない光景でした。


※Vの間 (順不同・敬称略)参加雀士:千羽黒乃、咲乃もこ、朝陽にいな、龍惺ろたん、天籠りのん、歌衣メイカ、柚原いづみ、猫撫こぜに、花京院ちえり、まるげりちゃ


会場内には「縁日×麻雀」をテーマにした計11種のアトラクションが登場。 様々なアクティビティを楽しむこともできました。




今回は7周年にちなんだ新企画として、雀魂オリジナルのイーピンに狙いを定める「流鏑馬アタック」、お手玉で麻雀牌に見立てた的を倒す「鳴け!カン倒し」、大量の麻雀牌の中から指定された3種類の牌を制限時間内に探し出す「迷牌クエスト」など、縁日と麻雀を掛け合わせた新感覚の遊びコーナーが盛りだくさん。

さらに『雀魂』リアルイベントお馴染みの「盲牌チャレンジ」、好きな牌を選ぶことで自分にぴったりの雀士と役を診断できる「雀士診断 with 役占い」、心に決めた役満と誕生月で運勢を占う「雀魂おみくじ」など、思わずSNSに投稿したくなるような体験コーナーが多数登場し、プロ雀士の皆さんも、出番の合間に楽しんでいたようでした。


会場中央にそびえる巨大なやぐらでは、プロ雀士やコスプレイヤーの皆さんによるグリーティングも実施。コスプレイヤーさんによる『雀魂』キャラクターのコスプレは、本作の世界観をそのまま会場に飛び出させたかのような完成度で、グリーティングの順番待ちの列が絶えませんでした。


昨年から大好評の特別ミニゲーム「一姫のアゲアゲ☆フィーバー」に加え、今年は新たなミニゲーム「じゃんたま☆ファイター」の先行体験も登場。リリース前のゲームを一足早くプレイできるとあって、こちらにも長い列ができていました。


寺子屋エリアでは、明科瑞希プロ、麻宮あかねプロ、小林剛プロ、松田麻矢プロらが講師を務める「子ども麻雀教室」と、自分だけのオリジナルキーホルダーを作れる「麻雀牌キーホルダー作りワークショップ」を実施。

対局やアクティビティを満喫してお腹が空いた際のフードも充実。「雀魂食堂」ではプロ雀士監修のプロデュース飯が大集合! 日向藍子プロ監修の「ワン次郎バーガー」や松ヶ瀬隆弥プロ監修の「松ヶ瀬食堂 漢の生姜焼き丼」、「松本綱川のとりたまサンド」といったこの日のためだけに考案された特別メニューがずらりと並びました。さらにキャラクターをイメージしたオリジナルドリンクとして、「ゆずの柚子ハニージンジャーソーダだぞ!」、「篠原ミアのベリー&ローズヒップビタミンソーダだよっ♡」、「雛桃のピーチジャスミンティーなのです」も用意され、迷うほどの豊富なラインナップでした。


さらにご協賛いただいた企業ブースとして、ネットカフェ「DiCE」さまでは、6周年記念楽曲「リーチヒマヒママヨヤキソバ」をテーマにした「リーチヒマヒママヨヤキソバ」をはじめ、「チーピンタコヤキ」、「リーチ棒チュロス」、「四暗刻ラテ」、「梅昆布茶あつしぼ付き」、「緑一色スパークリング(メロンソーダ)」など、一目見ただけで思わず麻雀好きが反応してしまうメニューがずらり。

「ガラパゴス」さまのブースでは昨年も大好評だった「国産牛超熟牛カレーライス」と新登場の「バターチキントマトカレーライス」、さらには「濃厚チーズプリンにゃ」「マンゴー杏仁」までラインナップが豊富で、食欲をそそる香りが漂っていました。


老舗和菓子店の「さかくら総本家」さまのブースからは、オリジナルポストカード付きの「大三元団子」など麻雀牌を模した皮の「大三元最中」、雀牌仕様の特別仕様で展開。今回はお子様も意識し、最中の中身を通常のあんこからチョコレートに変更するなど、細やかな心遣いも光るコラボ和菓子となりました。


その他にもパートナー企業ブースとして、全自動雀卓のAMOS(大洋技研)さま 、HyperX(日本HP)さま、BEYONITY ONLINE SHOP(ムラカミ)さま、KEIO eSTATION Shinjuku powered by DiCEさま、トイズ・プランニングさまなどに、リアル雀卓体験やグッズの販売、飲食など様々な形でイベントを盛り上げていただきました。

「AMOS」さまのブースでは全自動雀卓を設置。参加者の皆さんが満卓どころか大行列で実物の麻雀を楽しむ姿が印象的で、『雀魂』をきっかけにリアル麻雀の輪が広がっていく未来を感じさせる光景でした。「ご家族で麻雀を始めて1年」という8歳のお子さんが熱心に対局を体験する様子もあり、世代を超えた雀士の輪が広がる光景が印象的でした。雀荘に入れないお子様にとっても、貴重な体験となったのではないでしょうか。
物販コーナーでは「雀魂オフィシャルショップ 雀天堂」がオープン。「ポンコツ」のメッセージが入った一姫のポンコツTシャツや、可愛らしいクッションをはじめ、様々な7周年記念グッズが多数並び、こちらも長蛇の列で大盛況となりました。
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会場に設置された、麻雀牌とキャラクターがデザインされた「提灯ウォール」、出演者の想いを込めた絵馬に、来場者が応援メッセージを奉納できる「メッセージ絵馬」、7つの鳥居が連なる「七本鳥居フォトスポット」など、7周年記念ならではの華やかな装飾も多数登場し、会場のあちこちで思い出の一枚を撮影される来場者の方々の姿が見られました。
まさに目の前!とりたまブースでは7つのチャレンジに挑戦!
会場内の一角には『雀魂』公式YouTubeチャンネルで好評配信中の番組『松本綱川のとりあえず雀魂やりませんか?(とりたま)』のブースも設けられ、スペシャル生放送『とりたま』サブステージとして、独立して配信も行われました。

なにを行うのか事前に一切知らされていない松本プロと綱川プロの二人に課されたのは「とりたま7つの試練」。来場者を交えて対局を行い、「七対子でアガれ」などのお題を見事クリアするとご褒美がもらえるというチャレンジ企画です。

途中で朝倉康心プロ、松ヶ瀬隆弥プロ、明科瑞希プロ、丸山奏子プロ、瑞原明奈プロ、仲林圭プロが代わる代わるに登場し、ブースを一層賑やかに盛り上げていました。
またこのチャレンジに一緒に参加してくれた来場者の方には、参加プロ雀士との握手やノベルティがプレゼントされていました。

さらに収録終了時には、いつも実況解説をしている綱川プロに『雀魂杯』決勝進出者の学生が話しかけに来る、アットホームな一幕も見られました。
ステージイベントは全部で5プログラム!「逆襲の渋川難波…!?帰ってきた漢気麻雀対決ファイナル」にも注目!

メインとなるステージコーナーでは、計5つのプログラムを実施しました。プロ雀士と麻雀大好き声優がタッグを組んで対決する「プロ雀士&声優 師弟雀魂タッグバトル」、プロチームvs声優チームの「今回はチーム戦!ウルトラ雀魂クイズ」など、いずれも大盛り上がり。

「プロ雀士&声優 師弟雀魂タッグバトル」では、麻雀を愛する4名の声優がプロ雀士とタッグを組み、合計得点で雌雄を決する熱戦が繰り広げられました。
※(順不同・敬称略)立花慎之介、小山剛志、植田佳奈、山根綺、多井隆晴、土田浩翔、瑞原明奈、日向藍子
「役満」「役牌」「裏ドラ」「タンヤオ」などの様々なボーナスカードが対局を彩る中、見事優勝に輝いたのは立花慎之介さん&多井隆晴プロタッグ(40200点)! 賞品は高級ホテルのアフタヌーンティーペアチケットをプレゼントしました。

さらに対局終了後には、立花さんが小野賢章さんと共に旗振り役を務める”雀魂声優最強戦2026″の開催もサプライズ発表!こちらは秋頃開催にむけて進行中となりますので、今後の続報にご期待ください!

また『今回はチーム戦!ウルトラ雀魂クイズ』では、声優チームとプロ雀士チームに別れて計3種のクイズに挑戦。『雀魂フォーボンバー』『雀魂フォーリーグ』ともに両チームほぼ互角の展開でしたが、勝負を決めたのはお絵描き伝言ゲーム『雀魂頭脳パワー』。多井プロが未来の世界の猫型ロボットを描き、回答者の鈴木プロがその絵の意図を読み解くはめになるという、まさに大人の頭脳パワーの様相を見せました。
悩みに悩んだ末に出した回答は「一姫」だったものの、答えは 『雀魂』 で不正解。結果、声優チームが80対57で快勝し、優勝賞品として大間のマグロセットがプレゼントされました。
※(順不同・敬称略)立花慎之介、小山剛志、植田佳奈、山根綺、尻無濱航、鈴木優、藤川まゆ、多井隆晴

特に注目を集め大きな歓声が上がったのは「逆襲の渋川難波…!? 帰ってきた漢気麻雀対決ファイナル」でしょう。仲林圭プロ、松本吉弘プロ、渋川難波プロによる、アガるにせよ振り込むにせよ、いかにドラマチックに、いかに派手に、漢気を魅せていくのかを、4名の審査員(村上淳プロ、日向藍子プロ、コスプレイヤーの尊みを感じて桜井さん、シスルさん)と観客の皆さんでその漢気っぷりのみをジャッジして勝敗を決めるという、ある種の芸術点を競う対局です。
今回はさらにルールが進化し、挑戦者は「全部鳴く」「倍満以上」「絶対リーチ」「一発振り込み」「フリテンリーチ」「テンパイ宣言」「筋トレ」「一姫」の8種類の中から”漢気カード”を引き、その内容に従ってさらに難しい条件で漢気を魅せていきます。

そんな白熱の戦いを制し、見事優勝に輝いたのは松本吉弘プロ! 引き当てた「倍満以上」のカードに対し、なんとダブル役満を達成するという力技で観客と審査員を圧倒。会場は割れんばかりの歓声に包まれました。

2位は仲林圭プロ。昨年、九蓮宝燈でアガり、会場を大歓声に包んだ漢です。プライベートでは「筋トレ」に情熱を注ぐ同氏が今年引いたのは、まさかの「筋トレ」カード。テンパイ中はトレーニングに励まなければならないというもので、仲林プロがリーチ後に腕立て伏せを始めると、会場は大きな笑いに包まれました。そんな環境の中でも、仲林プロは今年も数え役満をツモるなど、漢気あふれる打ち回しを見せてくれました。

そして3位は渋川難波プロ。「一発振り込み」のカードを引いて松本プロに上手く?放銃するなど見せ場を作り上げ、さらに2戦目では4枚ものカードを引いて空気椅子で対局に挑むなど、満身創痍の漢気を披露したもののいま一歩足りない様子。

そんな最下位の渋川プロには、もはやレギュラーと言ってもいい”あの方”——台湾式足つぼマッサージ「ドクターフット」の鈴木雅喜社長による足つぼマッサージの罰ゲームが執行され、悲鳴に近い絶叫が会場にこだましました。あまりの激痛にも関わらず、最後までマイクを離さなかった姿は、本日最も漢気を感じた瞬間でもありました。
一方、優勝した松本プロには、鈴木社長から優勝賞品として「ドクターフットで使用できる2万円分の商品券」が贈呈され、ステージ上は大いに盛り上がりました。松本プロは「FINAL」のサブタイトルにも触れつつ、漢気麻雀がここで終わってしまうのか、それともまた次回へ続いていくのか、観客に次回への期待を呼びかけました。
なお余談ですが、松本プロは優勝商品の受け取りの際にも、鈴木社長が登場したことで足つぼマッサージを覚悟したようで、「ヤバい、終わった」と、ここにきて優勝者の漢気が問われるコメントを発していました。
ステージイベントの締めくくりは「例大祭オーラスマッチ&グランドフィナーレ」

「青龍」の多井隆晴プロ、「朱雀」の瑞原明奈プロ、「白虎」の土田浩翔プロ、「玄武」の渋川難波プロを各チームのリーダーとして、イベント内で4チームに分かれて対局してポイントを稼ぐ「チーム対抗戦」。そのクライマックスとなる、リーダー同士による頂上決戦です。

今回は4チームの持ち点が「青龍72000点」「朱雀78000点」「白虎77000点」「玄武77000点」と大接戦でスタート。チームメンバー全員の汗と涙が、ほぼ均等にリーダーへとバトンが渡された奇跡のような展開となりました。
激しい打ち合いを制し、最後の最後で会場を最大の熱狂に包んだのは土田浩翔プロ。


途中、開幕リーチを見送り会場をどよめかせるだけにとどまらず、オーラスでまさかの一発ツモを決め、「青龍だけには勝ちたい」とオープニングから繰り返し宣言してきた言葉どおり、見事な大逆転で優勝をその手にしました。
優勝賞品として「金の麻雀牌」が土田プロに贈呈され、白虎チームの皆さんには「一姫も大好き!喰いだしたらタンまらないカレーにゃ!」がプレゼントされました。
惜しくも優勝を逃した渋川プロからは「個人戦だったら勝ってました」という言葉も飛び出しつつ、4名のリーダーがそれぞれ次回への意気込みを語って対局は幕を閉じました。
その後はミニ東風戦大会の表彰式も開催。会場限定で行われた本大会では、5位「AKI217235」さん、4位「ひよこノワール」さん、3位「うさみさ」さん、2位「おしゃまみれ」さん、そして見事1位に輝いた「対面チー」さんに、オリジナルTシャツが贈呈されました。

最後には本日の登壇者が全員集合して、「雀魂7周年記念~魂天神社例大祭~」は大盛況のなか幕を閉じました。

さて今年は、昨年に比べて開場の面積が約2倍、来場者数は2.5倍と昨年以上の環境と来場者に恵まれました。
会場を見渡すと、過去に小学生麻雀教室にいらっしゃった方の姿もお見かけし、お話を伺ったところ「家族で遊びに来ました。またイベントがあったら来たいです。『雀魂杯』U-12にも申し込みしました!」という嬉しい声をいただきました。ご家族でプロの間での対局や会場内もくまなく楽しめたとのことです。
・U-12部門新設!新シーズン開幕に向け「学生雀魂杯」の歩みと運営体制をご紹介!
https://plus.yostar.co.jp/majong-soul-student26-27_0/
また『とりたま』ブースでは、雀魂杯の決勝進出者の二人がその様子を見守っていました。聞けば、SNS上でやりとりをしたことはあったものの、直接顔を合わせるのは初めてだったとか。
普段はオンラインでしか関わることが難しくても、同じ競技で楽しめるオフラインイベントだからこそ生まれる出会い——まさに『雀魂』が繋ぐ雀士の輪を象徴するような光景でした。
今回のリアルイベントの様子は、『雀魂』のYouTube公式チャンネルにてアーカイブでご覧いただけます。ステージイベントに加え、各ブースの賑わいや会場全体の熱気も収められていますので、当日参加された方も、惜しくもご来場いただけなかった方も、ぜひお楽しみください。
なお、Yostar Plusでは「雀魂7周年記念~魂天神社例大祭~」の舞台裏に迫る、当事者インタビューを制作中です。
過去最大規模となったそのイベント裏側、各ブースやステージ企画に込められたこだわりなどをお届け予定です。楽しみにしてお待ちください!

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