千客万来の「ブルアカふぇす！」をレポート！　「先生の表情・声を直接感じられる楽しい時間」と運営喜びのコメント

Yostarは1月22日(日)、ベルサール秋葉原で「ブルアカふぇす！」を開催しました。お越しいただいたき、誠にありがとうございました。

場所はYostarのホーム秋葉原、会場はベルサール秋葉原です。イベントを開催日は、中央通りの歩行者天国ということもあって、街全体が大きく賑わっていました。

そんな中で会場となるベルサール秋葉原では、柱巻きサインを掲示。非常に目立ち、遠目からでも生徒たちの姿がわかります。

会場B1・1Fには展示物やフォトスポットなどを設置しました。なんといっても目を引くのは巨大ペロロ。入り口からもチラチラと視界に入っており、気になっていた方も多いのではないでしょうか。

こちらが会場のど真ん中に「ドドーン」と鎮座する「巨大ペロロ」。全高約5m。ヒフミさんの気持ちを想像すると、こちらも思わずニンマリしてしまいます。

▲場内の頭上には巨大なタペストリーを設置。

フォトスポットでは、あまねるみさん、紅羽りおさんらによるコスプレ撮影会も行いました。

▲シロコに扮したあまねるみさん

▲ヒフミ姿の紅羽りおさん

また学習机が置かれたフォトスポットでは、先生が楽しそうに撮影されていたのが印象的でした。

今回の展示では、複製原画やホワイトボードのほか、スタンディパネルも準備。連邦生徒会の生徒さんやエンジェル24の店員さんソラを含め、その数は97と100人に迫っています。

また思わず「ふふっ」と笑ってしまうアイテムも各所に用意。覆面水着団は、スクールバッグを見る限りどうやら出動後のようでした。

また展示だけにとどまらず、オリジナルラベルのうまい棒が獲得できるクレーンゲーム機やキヴォトス定期テストをご用意いたしました。

『ブルーアーカイブ』の歴史を振り返る「ブルアカ・ヒストリー」は圧巻。これまでのアップデート情報を一挙公開したことで、この2年の歩みを流れで見られたのではないでしょうか。

またオリジナルラベルのうまい棒が獲得できるクレーンゲーム機やキヴォトス定期テスト、メッセージボードといった、単なる展示にとどまらない各種スポットもご用意いたしました。

さらに会場で「ブルアカらいぶ！せかんどあにばSP！」のライブ配信を行いました。普段配信で見るのとは異なる、生の迫力・楽しさはいかがでしたでしょうか。ミカ実装やアニメ化決定が発表になった瞬間を共有できる一体感はイベントならではの楽しさだと思います。

さらに番組ではゲーム内最新情報はもとより様々コラボアイテム、さらにはアニメ化の情報も解禁しました。

https://anime.shochiku.co.jp/bluearchive-anime/

アニメについては、これから随時情報を公開していきますので、続報を楽しみにお待ちいただければ幸いです。

さらには2月1日よりオフラインイベント謎解きスタンプラリー「ブルーアーカイブ ～暗号仕掛けの挑戦状～」も開始します。こちらは秋葉原の対象の店舗を回ることでゲーム内アイテムが貰えるというものです。さらに店舗で500円毎のお会計につきオリジナルノベルティカード（全28種）を1枚ランダムでプレゼントいたします。

詳細については2周年記念サイトからご確認くださいませ。
https://2nd-anniversary.bluearchive.jp/

さて最後に今回の「ブルアカふぇす」の運営責任者である實川マーケティングプロデューサーのメッセージをご紹介します。

ブルアカふぇす！へご来場くださった先生、ブルアカらいぶ！をご視聴くださった先生、ありがとうございました。
楽しんでいただけたでしょうか。

先生のご支援があったおかげで大きな混乱もなく2周年リアルイベントを成功させることができました。
ブルーアーカイブとしては初の大型リアルイベントでしたが、先生の様々に変化する表情・声を直接感じられることができ、我々ブルアカ運営チームとしても夢のような楽しい時間を過ごすことができました。

先生も同じ気持ちであれば嬉しいです。現在キヴォトスは未曽有の危機的状況を迎えていますが、生徒さんと協力して乗り越えてくださると信じています。

このコメントを書いてる最中にもヒエロムニスに続き、ビナーが撃破されたとの情報が入ってきています。

記事が公開される頃にはどのような状況になっているのか…。2周年を迎え、アニメ化も発表されたブルーアカイブ。
引き続き先生のご期待に応えられるようチーム一丸で頑張ってまいりますので、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い致します。

またお会いできることを楽しみにしております。