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【放課後Yostar Vol.4】タクティカルギアに身を包み名刺交換?サバゲー部の日常を通してみるYostar

Yostarは「好き」を原動力とするメンバーの集まりです。終業後には社員同士がそれぞれの「好き」を持ち寄り、様々な活動を通してコミュニケーションを図っています。

社内での映画鑑賞会や部活動など、その形や呼び名は多種多様。共通しているのは、誰もが楽しそうに自分の「好き」について語り合い、鑑賞し、身体を動かしているということです。

そんな「放課後Yostar」の連載四回目では、「サバゲー部」の活動をご紹介します。Yostarにありそうで、やっぱりあった「サバゲー部」の様子をぜひご覧ください!

オフィスデスクの引き出しは…自宅クローゼットも武器庫

サバゲー部の歴史は古く、社内で部活動が活発になる2023年以前から活動しています。数ある部活の中でも屈指の熱量を秘めた集団です。Yostarのオフィス机のデコレーションが自由であることは、このサイトでも定期的にお伝えしていますが、サバゲー部員Fさんの机は、引き出しを開ければ先の通りです。

コレクションの一部(部員Fさんより)

さらにFさんに話を聞いてみたところ、家のクローゼットが「武器庫」と化していることが判明しました。聞けば、元サバゲーフィールドのスタッフだったそうです。Slackにクローゼットの写真が投稿されるやいなや、さまざまなスタンプが飛び交っていました。

机の引き出しや自宅のクローゼットが話題になると、「あの引き出しを見せてほしい」と、普段は業務で接点のない社員同士が「はじめまして」と挨拶を交わすことに。3D制作を担当する社員が銃の構え方について相談する。そんな部署を超えた交流も生まれていました。中には「会社のリフレッシュルームをシューティングレンジ(射撃場)に改装したい!」と熱望する声が上がるほど、並々ならぬ熱量を持った部員が揃っています。

さらに、装備一式をバッチリ身にまとった写真とともに「俺(臨戦)」と名乗る部員も。好きなゲームの世界観をリアルでも楽しむ、Yostarらしい遊び心があふれていました。

迷彩服に身を包んで名刺交換?!

サバゲー部の活動は、やはりフィールドに赴いてこそ。取材に赴いたこの日は、他の企業様とYostarの共同開催という形で、さまざまな企業が集まる「エンタメサバゲ」を実施しました。

集合は朝9時。Yostarでは10時か11時から出社時間を選べる(※1)ため、多くの社員にとっては普段より2時間以上早い集合です。それでもキラキラと目を輝かせて集まるその姿からは、遊びにも本気で臨む姿勢がうかがえます。

(※1)Yostarの出社時間は、10時か11時から選択が可能です。部署によっては9時出社が必須のところや、8時から業務を開始している人もいます。

参加企業は、VTuberの運営会社や通信会社、近年エンタメ分野にも力を入れ始めたコングロマリットなど、エンタメ業界を中心に多彩な顔ぶれ。迷彩服やタクティカルギアに身を包み、サブマシンガンを小脇に抱えたまま「頂戴いたします」ときっちり名刺交換をする、なんともシュールな光景が広がっていました。

他の人の装備は、やはり気になるもの。特に試し撃ちができる射撃場では、「その銃、ちょっと撃たせてもらっていい?!」「このサイト(照準器)、見やすいね」と、お互いの自慢の装備を貸し借りして試す時間もあり、終始和気あいあいとした雰囲気でした。

利用したサバゲーフィールドでは、初心者向けの講習が用意されていたのも嬉しいポイント。いきなりフィールドに立つよりも、施設の方から基本を教わってから臨むほうが、初めての部員も安心して楽しめます。

ゴーグルは安全上の必須装備で、これがなければフィールドには立てません。この日うっかり忘れてきた新入部員に、古参の部員が自分の予備を快く貸し出したことがキッカケで、その新入部員がお礼にと食事に誘い、そこから部署を超えた交友が始まったという後日談も。サバゲーは、被弾した際に自己申告で退場する紳士のスポーツ。だからこそ、参加メンバーの思いやりや気遣いが随所に感じられました。


実際にゲームが始まると、そこにも個性が表れます。なにせ自身で選ぶ装備からしてさまざま。スナイパーライフルやサブマシンガンなど、フィールドで何をしたいのか、その装備を手にどんなスタンスでゲームに臨むのか、選択そのものに、その人らしさがよく表れていました。

たとえば、相手の陣地に攻め入って鐘を鳴らすフラッグ戦では、どのルートで進行するのか、あるいはどこにラインを引いて防衛するのか。プレイスタイルの違いが見えてくるのも、おもしろいところ。

Hit(※2)してスタート地点に戻り、部員同士で目が合えば、「あー、被弾したー」なんて笑顔がこぼれる。勝ち負け以上に、その場を楽しんでいる空気が印象的でした。

(※2)被弾した際に自己申告すること

また夏の暑い時期には、通常のエアガンだけでなく水鉄砲を使った対戦ステージも用意され、季節感を取り入れたユニークな企画も行われていました。ただただ童心に返り、びしょ濡れになりながら走り回る姿は、サバゲーとは異なる盛り上がり方をしていました。

「エンタメサバゲ」は休日開催ということもあり、家族連れで参加する姿も見られ、非常にアットホームな雰囲気でした。ゴーグル必須をはじめとする安全対策が行き届き、自己申告でゲームを律するという紳士的な振る舞いが各所に浸透しているからこそでしょう。傍から見ていても安心できることが、誰もが楽しく遊べる理由なのかもしれません。


放課後Yostar」では、初回の「バスケ部」から、社内にある全自動雀卓を使って麻雀を打てる「麻雀部」、さらにはYostar Picturesで制作したアニメ『空色ユーティリティ』がきっかけで発足した「空ユ部(ゴルフ)」など、その成り立ちからしてユーモラスな部活動を通して、Yostar社内の雰囲気をお届けしています。

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